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IZUMO(Studio e・go!/2001-12-21)   

【作品概要】
シナリオ:高橋直樹、寺岡健治
原画:山本和枝、森田育子


Studio e.go!の第11作。2001年12月21日発売。
和風の異世界を舞台にした正統派RPG。Studio e・go!では最も知名度が高く、最も派生シリーズが多い。

数ヶ月前に1周(美由紀√)は終わらせていたのですが、2に繋がり正史であるアマテラス√をせめてものやっておかねばという事で余った時間を使い終わらせました。
動作環境はDVD版ですが、Win7でも通しプレイができる事を確認しました。私がプレイしたのは2002年のDVD版ですが、今やるなら完全版を推奨します。

IZUMO-3

【シナリオ構成・攻略順】
異世界召喚物です。全9章構成で出雲学園でのヒロイン選択式イベントとエンディング以外は共通。
推奨攻略順は特にありません。上で述べた通り2はアマテラス√の続編になるので、2をやるなら最低この娘はやっておいた方が気分的にいいかもしれません。

【システム】
マップは回転の効く3Dフィールドで、戦闘システムはパーティー最大6人のターン制コマンドバトルです。
属性(IZUMOでは五行)と連携があり、その辺はMaW2と変化がありません。有体に言えば、和風MaWとも言えます。
唯一の違いは、IZUMOでは勾玉を装備する事でバフや状態異常攻撃が可能になる点ですねw
システム回りの不満点はオート戦闘が出来ない事ですね。レベル上げでコマンド入力するのが面倒でした。

例によってラスボスは最強装備でなくとも2ターンで決着出来る程の弱さです。
MaW2の方はラスボスが分身とかするしあっちの方が多分難しい。
隠しボスのタマモちゃんは運も絡み強いのでレベル上げ等用意周到な準備が必要です。勝てば先制確定・呪法全体化・ノーエンカウントが付与できるようになります。
といっても勝てるようになるのが朱雀再戦後なのでノーエンカウントくらいしか恩恵がありません。

【キャラ】
最推しはタマモちゃん。初見は可愛すぎて声が出そうになりましたw 他のヒロインも立ち絵は綺麗に描かれていますね。
Hシーン対象キャラはそれなりに頭数は揃っているのですが、どのキャラも1~2回で納まってしまうので回数自体は少なめ。

IZUMO-2

【音楽(主題歌)】
CANDY OP「Promised Land」
ボーカルはいつものCANDY、作曲はぴょんもさんです。初めて聞いた時はIZUMOの雰囲気がとても感じられてぞくっときましたね。
余談ですが、私が知っている限りではあんくのはてなきそら、Nitro+のPHANTOMのコンシューマー版でも同一曲名が使われてます。

エンディング曲忘れてました。後で書き足します。

【総評・】(S・A・B・C・D・Eで評価)
流れるような展開と王道さは流石エゴ随一の名作だと思いましたね。
少なくともシナリオ面では文句のつけようがない完成度でした。周回要素に楽しみがあればA評価は難くなかったかもしれない。
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category: Studio・e・go!

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Beside ~幸せはかたわらに~ (DreamSoft(F&C FC03)/2001-10-26) 感想  

【作品概要】
シナリオ:素浪人
原画:水城たくや
音楽:DOORS MUSIC ENTERTAINMENT


再編後のF&C「Dreamsoft(FC03)」の処女作。オーソドックスなハーレム系の恋愛物。
世界観はフェアリーテールのPALETTEを継承しています。
正統な続編ではありませんが、PALETTEのキャラがヒロインとして登場するので余裕があるならプレイする事をお勧めします。(ちなみに私は未プレイでした)

Beside2

【シナリオ】
作品構成は大きく分けて2部構成に分かれます。
あまりよく分かってないのですが、各ヒロインエンドに到るにはゲーム開始時の彼女の有無、好みのタイプ、第1部のエピソードセレクトで方向性が決まるようです。面倒なら攻略をみてやると間違いがありません。
お遊び要素で神経衰弱もどきのカードバトルがありますが、勝敗がシナリオに影響することは殆どありません。(そもそも絶対に負ける勝負もある)
強敵を倒すとチャンスカードが3枚貰えますが、自己満足のレベルですねw

シナリオ構成上、殆ど共通部分でメインヒロイン(年上3人組)のHシーンは不可避です。
よって周回以降は残念ながら読物としての価値を悉く失うことになります。
テキストコンプをするとおまけシナリオが開放されますが、Hシーンも使いまわしでメリットを感じられなかったので特にやる必要はないです。

【キャラ】
私的にはこよみお姉ちゃん一択しかあり得ません。ロリ&長崎みなみさんはいつもながら親和性が高いですね。
瞳子も悪くありませんが、冒頭で彼女無を選択すると全く出てこないので陰の薄さから微妙なヒロインとなってしまいましたw

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【音楽(主題歌)】
Mayumi 1stOP「白い雲を見あげて」 2ndOP「幸せはかたわらに」 ED「同じ空の下で」
初期のF&C系列にしては多めの3曲構成です。ボーカルはMayumiさん、作曲はお馴染みDoors。
知名度は幸せはかたわらにが一番高いのかな?どの曲も知ってる人しか知らないと思うけど。
ED曲に関しては「プリンセスメモリー」同様、音源はあってもボーカルがかかりません。(仕様?)

【総評・】(S・A・B・C・D・Eで評価)
良質な純愛シナリオゲーを期待していましたが、尺の短さと肝心のこよみちゃんのHシーンが1シーンしかなかったせいで消化不良となりました。全体的に盛り上がりに欠け、主人公が優柔不断(昔のエロゲによくありがちな)なので、エンディングまで進んで結局何がしたいのかが分からず仕舞いで、何も作品から伝わってこなかった。ヒロインが良かっただけに勿体無い。
タイトルの「幸せはかたわらに」とは何だったのか……。

category: F&C系列

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めいどいんばに~(エウシュリー/2000-06-09)感想  

【作品概要】
シナリオ:KAI
原画:山本定吉
音楽:森野いずみ


エウシュリーの第2作で、ブランド唯一のアクションRPGです。
3Dアクションならば数は少ないですがエロゲーでも確立されていますが、初期のゼ〇ダのような2Dアクションは
2000年以降の作品でこれくらいでしょう。PC-98時代まで遡るのとありそうですが知識不足の為覚えがないです。

時の森の物語が2Dアクションっぽいですね。フェアリーテールならありそうと思ってましたが。

【動作環境】
Win98(VMWare)でインストールエラーを吐いたのでXPでやりました。
本作は環境に煩く、ウィンドウモードの場合はディスプレイ解像度が800×600以下でないとまともに動作しません。

【シナリオ・キャラ】
突然魔族に城を乗っ取られ、城を追い出されたうさみみ族メイドのエレナが、白魔術師ユーリと共に取り返す冒険譚。
主人公であるエレナというド天然で平和主義のうさぎメイドのおかげで癒しワールドが展開され、シリアスが多い初期のエウシュリー作品の中で浮き立ち、一際異彩を放つ作品です。
絵に関してはデフォルメタッチなのでどのヒロインも可愛く描かれています。私的にはロリ色の強いエレナ、ミーナ、シャルロットが好み。巨乳キャラならショップのおねーさんが良いです。
Hシーンに関してはそこそこの数がありますが、抜き目的に使うのは難しいです。

めいどいんばにー3
めいどいんばにー4
めいどいんばにー5

【システム】
アクションRPGなので敵を倒しマップを突き進むのが目的です。
キーボードでも操作は出来ますが、すぐに操作性に限界が来るのでコントローラーは必須です。
難易度に関してはやや難しいと思います。私はそれなりに腕に覚えがある方ですが、何回かゲームオーバーになってます。
任意セーブは出来ないので、セーブ無しで突き進んで痛い目によく遭いましたw
巧みなスティック捌きと反射神経がものを言うゲームなので鈍感な人は辛いと思います。ゲームスピードは設定出来るようですが、私はデフォルトのまま一切変えずにクリアしました。
ラスボスは特にリトライしました。どうせやるなら妥協したくないですしね。
謎解きも充実していて石像パズルは苦戦しました。謎解きの醍醐味ですね。


【コンプ状況】
以下の通り、アイテムと宝石はコンプ済みです。
おまけの試練の迷宮は100Fまでクリアしました。
カジノの神経衰弱でダンジョン内で回復アイテムを複数買えるくらい荒稼ぎしましたね。
最強武器はほうきです。試練の迷宮で入手したハンマーの方がなぜか弱いです(泣き)

めいどいんばにー1
めいどいんばにー2

【総評・】(S・A・B・C・D・Eで評価)
やり込み要素あり、周回必要なしということで戦女神ZERO同様無駄がなく楽しい作品でした。
欠点を挙げるならば、イベント発生時にアニメーションがもたつく箇所が複数あった事ですかね。
それ以外は本当に素晴らしいので是非手に取ってみて下さい。

category: エウシュリー

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DEEP2(Selen ADVANCE/2002-04-12)感想  

【作品概要】
シナリオ:矢獲
原画:奥間まさみ
音楽:I've


Selenの第7作。DEEPシリーズで数えれば4作目にして最終作。
DEEPは1999年にSelenの処女作として発売され、同人時代のNIGHTMAREから続く調教SLGの先駆となる作品であり、今作は初代DEEPからナンバリングを継承しています。

deep2-2

【シナリオ】
女子学園の寮監である主人公(男)が女生徒二人を罠に嵌めて寮の地下に監禁し、SM調教で奴隷化する物語。
攻略対象はメインヒロインに遥と瑞希、サブヒロインに加奈美と睦美の計四人。
優等生や勝気な俺子や先生とか色とりどりいますが、お勧めは断然マスコットみたいで可愛いちっぱい加奈美ちゃんですねw
監禁したヒロインを人間不信にしたり、痛めつけたり、おしっこ・う〇ちを撒き散らせたり、最終的に奴隷にしたりと手堅い調教ゲーのノウハウが詰め込まれていて目の保養になり読み応えがあり作品としては完成度が高かったですね。
ただ勿体無かったのが調教ゲーにありがちなCGの使い回しとシーンの尺の短さは如何ともしたがった。

deep2-1

【システム】
DEEP2はテキストマトリクスシステムを採用し、色分けによってイベント・調教シーンの既読状況が見える化されています。
見える化されていると言いつつも、複雑なフラグ管理によりエンディング数がノーヒントで24もあり、数ある調教SLG(dualtailの奴隷将校クラリス、灰色の空に堕ちた翼、VBC等々)の中でも屈指の難易度を誇ります。
ちなみに自分が初見でプレイした時は即バッドエンドでしたw
攻略情報が殆どないので手探りでコツを掴みなんとか2周目は通常エンディングまで迎えられたものの、最終的には手詰まりを起こして全体の1/3で投げました。
DEEP2をコンプ出来る人は素直に凄いと思います。
後、終わってから気づきましたがマトリクスはあってもCGモードがないので一枚絵を見るのに不便です。

【音楽】
BGMは13曲。I've音源最大の特徴であるシンセサイザーの打ち込みで占められています。
奴隷の日常、次なる宴がその最たるものです。

【主題歌】
KOTOKO「Cave」 BPM131
収録音源は本体のサウンドディスク、マニトラ2(今だったらC-VOXでも有)、ミニFDの3択。
原曲の方がマニトラ音源よりアウトロが少し長いです。
remixもありますがやはり原曲志向ということでw

【総評・】(S・A・B・C・D・Eで評価)
有名な凌辱ゲーということで手放しで褒めちぎることは難しいですが、Selenの中では面白い方かと。
Deep zeroとDeep Fantasiyは未プレイなので比較したいですね。

category: エロゲ

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FARLAND STORY(TGL/1993-10-15) 感想  

【作品概要】
TGLの本格シミュレーションRPG「ファーランドストーリー」シリーズの記念すべき第1作。
リメイク版やSFC移植版がありますが自分がやったのはPC-98版の原作です。
TGLは後の戯画でシリーズ化したヴァリアブル・ジオで有名なブランドですね。

ファーランドストーリー

【シナリオ】
本編を始める前に一通りストーリーには目を通して置いたほうがいいと思います。読まずにやって背景が分からなかったのでw
簡単に説明するとフェルサリア女王によって蘇生した魔王と配下の魔軍を倒す為の旅に出る物語です。
アーク三部作という事でまずは全14面構成。任〇堂のファイアーエムブレムと比べてもボリューム感が少ないように見えますが三部作構成だし妥当と言った所。
マップがとにかく広くギミック盛り沢山なので目に見える分量よりもかなりボリューミーです。
1PLAY20時間程かかっていると思います。

【システム】
スタンダードに他作品のSRPGのシステムが踏襲されています。
特徴的な箇所を挙げるならばユニットが倒された時はレベルダウンしてから戦闘不能になる事ですね。
主人公のアークさえ事故死しなければゲームオーバーにならないので難易度は高くないです。
ユニットを強化するためにも隠しアイテムの探索は必須です。(攻略マップ見ながらで簡単)
逆に厄介だったのが味方ユニット同士の通り抜けが出来ない事。
城内のように一人分しか通れないような場所は詰まってテンポが非常に悪い事この上ない。

【ユニット】
本作のユニットは15人。以下ユニット毎の所見。
最大レベルが20で敵が多いので殆どのユニットがレベルマックスになります。
けれども安価でチートアイテムが買えるのでレベルの意義はあまり成してません(・・;)

■アーク
初期クラスはロード。ユニーク・上位クラスでは唯一の剣装備。間接攻撃が出来ないので特に強くもない。
11章で聖剣を手に入れるまでは死なない程度にレベル上げするだけで良い。下手に突撃して事故を起こすと即ゲームオーバー。
最終的にはチートアイテムでステータス上限値まで上げれれば耐ボス用ユニットとなる。

■ランティア
第1章から上位クラスナイトで登場するが、今作最弱キャラと言ってもいい程の貧弱ユニット。
全く役に立たず即隠しアイテム収集要員と化す。

■アリシア
初期クラスはクレリック。本編開始後黒騎士に拉致されるフェリオよりもヒロイン然としている。
中盤でメルが加入するまでは回復役はアリシアのみなのでとても重要な役職。
回復魔法ではレベルが上がらないので殴りにいく必要性がある。
プリーストにクラスチェンジすると間接回復可&対スケルトン要員となるので早々にレベルを上げる必要がある。

■ゴダール、ドカティ
ドワーフ族。クラスは二人で異なる。
ゴダールはスパルタンにクラスチェンジすると間接攻撃が出来なくなり若干使い辛くなる。
敏速が高いのでクリティカルヒットが高確率で出るので今作の強キャラ候補。
魔法には滅茶苦茶弱いので注意が必要。HPが高いので滅多に死なないけど。

■リーサ
エルフ族。エレメンタルマスターになると弓と精霊魔法の両刀になる。その為ルシーダと違いゴーレム対策も可能。
対飛行ユニットに強く、知力も高いので万能。

■ルシーダ
エルフ族。見た目で一番好きなキャラ。
リーサ同様、精霊魔法が強い。ルシーダはユニーククラスでクラスチェンジの必要がないので即戦闘力になる。

■ディーノ
初期クラスはウィザード。
序盤の数少ない魔法使いで魔法防御力に優れるので対魔法ユニット対策ができる。
最終装備は直接間接魔法のライトニング一択になる。防御も全くの紙ではないので一撃死はしない。

■イワン・カイ
初期クラスはファイター。戦闘力は同一。
ナイトにクラスチェンジするとランティアより遥かに強くなる。防御が高いので簡単には死なない。
顔が似すぎて双子説があるw

■アリーナ
初期クラスはワルキューレ。
戦闘力は並程度。飛行ユニットの為殆どのマップで隠しアイテム捜索要員となる。

■ミリア・パメラ
初期クラスはミリアが上位クラスバード、パメラがセイレーン。
バード二人体制になるともバンバン敵が倒れていく。攻撃も出来るのでいざという時に戦闘も可。

■ウィル
初期クラスはマジシャン。上位クラスソーサラーになっても加入が遅い上にHPが低い&物理攻撃に弱いので
エルフ二人と比べても完全に押し負ける弱ユニット。
敵の移動距離が分かればまだ何とかなったので魔法使いは不遇キャラですね。

■メル
アリシアと似てる(ry
メルが加わると回復要員が二人になる。

FS

【総評・】(S・A・B・C・D・Eで評価)
シリーズを初めてプレイした訳ですが楽しかったです(小並感)
ただ問題が発生してディスクCが読み取り出来ず最終章だけ実は未プレイです。(ナンテコッタイ)
磁気ヘッドクリーニングしたら大丈夫かなぁ…… 駄目だったら諦めるしかなさそう。
ヘッドに傷(線)が入っていました。入手時は読めたときもあったのですがもう絶望的だと思う。
2作目については未入手の為、暫く探す事になります。(ヤフオクで3kで手に入り損ねた)

category: ファーランドシリーズ

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