FC2ブログ
虹色文明博愛会 ホーム » エロゲ »ソーサリージョーカーズ(3rdEye)レビュー

ソーサリージョーカーズ(3rdEye)レビュー  

【作品概要】
シナリオ:不死鳥、四万十川清流
原画:蒔田真記
音楽:まもも


3rdEyeの第4作。魔法の扱える世界を舞台としたサスペンスバトル物。

【シナリオ構成】(ネタバレ注意)
今作はフローチャート形式の準1本道シナリオで、二人の主人公の視点を切り替えながら進行させていきます。
ルート分岐選択肢が一切なく、何も考えずにルートの合流と分岐を繰り返すだけの単純作業です。
参考程度ですが自分の攻略順序は陽斗⇒センリとしました。どちらのサイドから進めても問題ない作りとなっています。

【ヒロイン】
■六道 あさひ【CV:香山いちご】 
陽斗の通うアカデミーの同級生。異能(デュナミス)の力によって陽斗サイドの中核キャラと成しています。
キャラ的には見た目と想像が付かず意外と清純系でした。基本的には当たり障りのない感じなのでこれという点が
ないのが傷かな。「走れそりよ~」と歌を歌いだすところは可愛い。
六道あさひ

■逢鳥 凛久【CV:青葉りんご】
陽斗の後輩。クール系りんごりんキャラです。
略奪者(コレクター)として野良魔法使いを圧倒する力の持ち主……だったのが、中盤以降は力を発揮出来ずに終わった
不遇ヒロイン。後半は特に異能によるインフレで、マギでは当然太刀打ち出来ない。結局有耶無耶になってしまった印象でした。
キャラ的には好きですが如何せんシナリオの見せ方が悪かったかな。
逢鳥凛久

■神前・フィオナ・アンナベル【CV:桃井穂美】
センリサイドにおける重要ヒロインその1。フィオナに関しては、キャラクターの背景がシナリオに上手く絡んでいて凄く好きですね。
故に冒頭はあさひ、凛久ちゃんよりもパッとしなかったのに様変わり。センリがフィオナを説得する為の戦いをするシーンは
特に刺さりました。キャラ的には良い意味でギャップが強烈でしたw
神前・フィオナ・アンナベル

■ノア【CV:杏花】
センリサイドにおける重要ヒロインその2。ロリ巨乳ですw
この娘もキャラ面においてギャップに驚かされました。プレイ前のイメージと大分違ってましたね。
ノアは独特の喋り言葉と感性の持ち主であるのが特徴。脳内でかしこ~が連発されますw
すっかりハマりキャラになりましたね。
ノア

■演出
ストーリーの節目に2ndOPとムービーが2つ程。戦闘描写は悪くなかった。

■総評 ★★★★★ (A)
個人の主観になりますがセンリサイドが胸熱展開で、陽斗サイドがシナリオの薄さを感じました。
センリの場合、元から戦闘スペックが高い上に逆境に立たされても覆す異能を持ってるから戦闘シーンが楽しかった。
対して陽斗の場合、強さを感じず中盤辺りまでなよなよしていたので主人公らしさを感じられずいたのが原因ですね。
総合的にシナリオ展開はそれ程テンポの悪さを感じさせずに、怒涛の展開と敵との駆け引きが繰り広げられていったので良かったです。
残念な点がラスボスがあれなのと、終盤の回想で語られる聖戦の描写がなく、いまいち理解し難い箇所があったのでそこを掘り下げればもっと良い作品になっていたと思います。
もう一つ、本編にHシーンの本番がないのでシナリオに集中できるのはいいのですが、何分恋愛描写が薄いためイチャラブエロゲーが好きな人には向かないエロゲーかなと思いました。
スポンサーサイト



category: エロゲ

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://rainbowartworld.blog.fc2.com/tb.php/95-932f4bb1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カウンター

検索フォーム

最新感想

カテゴリ

最新コメント

月別アーカイブ

twitter

応援バナー1

▲ Pagetop